EARS & WAVES

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サイマティクス:目に見える音。

金属の板に砂をまいて音を鳴らすと、砂が集まって図形を描きます。周波数ごとに描く図形は違います。鳴らしてみたり、スイープしたり、自分で周波数を設定したりしてみましょう。

再生中 深い眠り

音を鳴らして、砂を見てみましょう

周波数をタップすると再生され、砂が落ち着いていく様子が見られます。もう一度タップすると一時停止します。このプレートは理想的な正方形の板をシミュレーションしたものなので、図形はこのプレート独自のものですが、本物の板と同じ法則に従っています。

サイマティクスのしくみ

板をその固有振動数のひとつで揺らしても、板全体が動くわけではありません。板は互いに逆向きに動く区画に分かれ、その境目にはほとんど動かない線ができます。これが節線です。動いている区画の砂は、静かな場所に落ち着くまで跳ね飛ばされるので、節線の上に集まり、その線を描き出します。

周波数が高いほど板は細かい区画に分かれ、図形も細かくなります。板の固有振動数と固有振動数の間では、板はほとんど振動せず、砂はその場にとどまります。形や材質、板を支える位置によって図形は変わるので、どの板にもその板だけの図形があります。

知っておきたいこと

  • エルンスト・クラドニは1787年、砂をまいた金属板を弓でこすって、この図形を発表しました。実演を見たナポレオンは、そのしくみを解明する賞のための資金を出し、1816年にソフィー・ジェルマンが受賞しました。
  • サイマティクスという言葉が生まれたのはずっとあとの1960年代で、振動する板の上の砂や液体、ペーストを撮影したハンス・イェニーによるものです。
  • バイオリン職人は今もこの図形を使っています。表板に細かな粒をまいて音を鳴らし、楽器を閉じる前に、線の形から板がどう振動するかを確かめるのです。
  • ごく細かい粉は、砂とは逆の動きをします。1831年、マイケル・ファラデーは、空気の流れが粉を板の最もよく動く場所へ運ぶことを示しました。
周波数モード砂が描くもの
125Hz(1, 2)いちばん単純な図形
250Hz(1, 3)交差する2本の線
325Hz(2, 3)輪と曲線
500Hz(2, 4)マス目の格子
1025Hz(4, 5)曲線の格子
1525Hz(5, 6)細かなレース模様
サイマティクスとは?

振動を目に見えるようにすることです。振動する面の上の砂や塩、水、ペーストが模様を作り、どこが動き、どこが静止しているかを示します。

砂が線になるのはなぜ?

板は、互いに逆向きに動く区画に分かれて振動します。その間には静止した線があり、動く部分から跳ね飛ばされた砂がそこに落ち着くからです。

これは本物の板の動画ですか?

いいえ。理想的な正方形の板をリアルタイムでシミュレーションしています。聞こえている周波数が振動のパターンを決め、砂は本物の板と同じ法則で動きます。

ミックス

目的に合わせて選び、タップで再生。自分好みに変えて保存できます。

集中タイマー

波のリズムで集中。

ポモドーロのリズムです。おだやかな音を聴きながら集中し、そのあとはしっかり休憩を取りましょう。切り替えのたびにやさしいベルが鳴るので、時計を見る必要はありません。4回目の休憩は長めになります。

25:00集中 · 1/4

作業中の音

呼吸

呼吸を、ゆっくりと。

円と音に合わせて呼吸しましょう。吸うときに上がり、吐くときに下がります。リズムを選ぶか自分で決めて、一緒に流す音も選んでください。

準備OK

呼吸中の音

ノイズジェネレーター

深いブラウンから明るいバイオレットまで。そのあいだのどんな色のノイズでも作れます。

ブラウンノイズ
スペクトル · 20Hz〜20kHz

音の科学

ノイズの色

ランダムさは同じでも、傾きが違います。色ごとに低音と高音のエネルギー配分が変わります。実際にどう聞こえるか、聴いてみてください。

ホワイト

0dB/オクターブ

すべての周波数でエネルギーが均等です。人の耳はオクターブ単位で音を感じるため、明るく「サーッ」と聞こえます。おなじみの「テレビの砂嵐」の音です。

ピンク

−3dB/オクターブ

オクターブごとのエネルギーが均等なので、耳にはむらなく聞こえます。降り続く雨や、木の葉のざわめきのような音。集中したいときの定番です。

ブラウン

−6dB/オクターブ

遠くの滝や飛行機の機内のような、深く温かい音です。「サーッ」という音を立てずに、話し声や車の音を目立たなくします。

グレー

等ラウドネス曲線

人の聴覚の特性に合わせて整えてあるので、どの高さの音も同じ大きさに聞こえます。バランスがよく、やわらかな音です。

ブルー

+3dB/オクターブ

ピンクとは逆で、低音より高音が多めです。軽やかで歯切れのよい、霧吹きのような音。

バイオレット

+6dB/オクターブ

ほとんどが高音で、シューッと噴き出す水のような音です。「キーン」という高い音を目立たなくするために使われることもあります。

やすらぎ

心が落ち着くやさしい響き。シンギングボウル、ゆったりと温かなドローン、どの音も調和するウィンドチャイム。

周波数

よく話題になる周波数を、それぞれ専用のページで。聴き比べながら、ありのままの事実を紹介します。

音の現象

音はどう曲がり、ずれ、響き、耳をだますのか。そして宇宙はなぜ静かなのか。自分の耳で確かめてください。

自然

室内と旅

動物と田園

ゴロゴロ鳴く猫、クジラとイルカ、闇夜のナイチンゲール、夏の牧場のカウベル。ステレオなら格別です。

赤ちゃん向け

胎内音は、赤ちゃんがおなかの中で9か月間聞いていた音です。血液が流れる低く深い音と、心音。

聴力とスピーカーのテスト

耳、ヘッドホン、スピーカーをチェック。どのテストも専用のページで、リアルタイムの図を見ながら試せます。

耳年齢 · 60秒

耳を、ためしてみよう。

耳はいちばん高い音から聞こえにくくなり、それは意外と早く始まります。まだ聞こえる最も高い音を見つけて、その音に対応する一般的な年齢を確かめましょう。

  • ヘッドホンをつけて、静かな部屋で
  • 1kHzの音で、心地よい音量に合わせる
  • 音が消えても、音量は上げない
20,000Hz

まだ聞こえますか?

耳年齢テスト →

その他の耳のテスト

ヘッドホンのチェック、お使いの環境で出せる最低音の確認、好きな高さの音の再生。

ヘッドホンチェック

左と右

左右の耳に、それぞれ正しい側の音が届いているか確かめましょう。8Dやバイノーラルビートなど、すべてのステレオ音に関わります。

ヘッドホンをつけて、左か右をタップ。

低音テスト

どこまで低い音が出せる?

200Hzから、人の耳で聞こえる下限の20Hzまでの低い音です。主に、お使いのスピーカーやヘッドホンの性能のテストになります。

トーンジェネレーター

20Hz〜20kHz、好きな高さで

Hz

小音量から。高音や矩形波はすぐ耳が疲れます。

枕元のおともに

アプリストア不要のアプリ。

Ears & Wavesをホーム画面に追加すると、ふつうのアプリと同じように、専用のアイコンから全画面で開けます。必要なものはすべて端末に保存されるので、飛行機の中でも、テントの中でも、Wi-Fiをオフにしても再生を続けます。

オフラインモードを準備中…
  • オフラインで使えますストリーミングは不要。音はいつでもあなたの端末上で生成されます。
  • 画面オフでもスマホをロックしても再生が続きます。タイマーを使えば、やさしくフェードアウトします。
  • プライバシーアカウント不要、広告なし、Cookieなし。ミックスは端末にだけ保存されます。
深い眠り